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NEWS

わかりやすいプロジェクト 新プロジェクト始動!!

お久しぶりです!!

このたび、新しいプロジェクトが動き出しました!

その名も


「国連防災世界会議に新提言! 高校生【福島県×首都圏】次世代プロジェクト」!

2015年の3月に日本での開催が予定されている「国連防災世界会議」。新たな国際防災の枠組を策定するため、東日本大震災の被災地である仙台で開催されます。


この機会に福島県と首都圏の高校生がコラボしてメッセージを発信しよう!というのがこの「次世代プロジェクト」です!


今後のイベントスケジュールは以下の通りです!

①第一回イベント…1月中旬

②第二回イベント…2月上・中旬

③第三回イベント…3月中旬

(国連防災世界会議…3/15)


第一回・第二回イベントでは、それぞれの会場で国会事故調報告書の一部を参加者全員で読んで感想を共有する「輪読」を行います。

第三回イベントでは、双方の会場をSkypeで繋いで意見交換を行い、提言の策定を行う予定です!!


第一回イベントの詳細です!

①福島編…1/11(Sun) 10:00 @郡山市民文化センター 6F(予約手続き中)

グループディスカッションに加え、国会事故調報告書の一部を参加者全員で読んで感想を共有する「輪読」を行います!

Facebookイベントページ

https://www.facebook.com/events/399843580181807/?notif_t=plan_edited


②首都圏編…1/17(Sun) 13:00 @日本赤十字社本社 1F クロスラウンジ(交渉中)

福島で行う予定の内容に加えて、過去のイベントで参加した高校生から好評だった「避難所運営ゲーム」も行います!

Facebookイベントページ

https://www.facebook.com/events/324212941109282/?notif_t=plan_edited


それぞれのイベントには、わかりやすいプロジェクト高校生チームのメンバーが首都圏・福島の両方から参加する予定です!異なる地方から来た高校生同士で話し合える貴重なチャンス!


皆さんの参加を、メンバー一同お待ちしています!!

自己紹介⑦ アミ

はじめまして!わかりやすいプロジェクト高校生チームのアミです。

わたしは東京の高校1年生で、学校では生徒会理科部に所属しています。わたしがなぜわかりやすいプロジェクトに参加したかというと…

わたしは以前からオバマ大統領のプラハ演説の本が好きでよく読んでいました。そこで、についての考えを自分なりに深め、中学3年生のときには核兵器廃絶の署名活動をしていました。そんなとき、以前のメンバーの方からわかりやすいプロジェクトのイベントに招待していただき、イベントに参加することになりました。

イベントで強烈な印象を残したのは、精神的ストレスからの震災関連死を選んでしまう、という話でした。あまりのシリアスさに、わたしは「原発は今まで核の平和利用とされてきたけれども、本当にその認識で良いのだろうか?」と考えざるを得なくなってゆきました。

その後、新聞をチェックしたり、本を読んで自分なりに原発の知識を身につけたりしていくうちに「 もっと知りたい!」という思いが膨らんでゆき、プロジェクトにじっくり関わってみよう!と思うようになったのです。

これからもっと知識を身につけて、周囲にもたくさんいる、将来を担う私たち高校生に伝え合っていけたらいいなと思っています。

宜しくお願いします!

自己紹介⑥ たけし

皆さんこんにちは。福島の高校2年生、たけしです。
宜しくお願いします!

私は、高校で科学系の部活動に所属しています。各自で課題を選び、その課題に向けて研究をするのです。

私のテーマは「太陽光発電」。具体的には、太陽光発電の普及を促進させるために、機械の性能の向上に着目するよりも、今ある機械でどれだけ低コストになるかを研究の中心に据えています。
また、これからは、太陽光発電という無尽蔵のエネルギーを用いて、エネルギーの有効活用について考えてゆきたいです。各家庭規模でそれぞれの屋根にパネルを置くことによって場所を有効活用すれば、電気を容易に、しかも大量に生み出すことができ、魅力的だからです。

そもそも、私がなぜこの企画に参加しようと思ったのかについて話したいと思います。
それは、「みんなは原発についてどう思っているのか」ということを見てみたいと思ったからです。

以前から、私は放射線に対する情報不足を減らしたいと学校で活動していました。校内でモニタリング調査を行なって、その結果をまとめた学校の敷地内の地図を発表したり、今の福島の正しい情報を発信するために様々な発表会に参加したりしていたのです。

このような活動で発信したかったことは、「原発事故後の福島において『安全』をどのように考えるのか」ということに自分たち自身が向き合う必要があるということです。

しかし、活動をしているなかで気になったのは、結局のところ「何故このような事故が起きてしまったのか」という根本的な原因に対する問いでした。事故が起こる前に本当に対策が講じることができなかったのか、今回の一番の原因は何だったのかなどが気になり、テレビ番組や学校の企画などに参加して事故について調べていました。その中で出会ったのがこの「国会事故調わかりやすいプロジェクト」です。

この団体に参加して思うのは、極端にいえば、今回の原発事故の原因は国民一人一人にあるということです。もちろん直観的な言い方です。しかし、こう思う理由は、私自身にもいえますが、事故が起こるまでは原発のことについて何も知ろうとしなかったという現実を消せないからです。

もちろん、この問題はとても難しいと思います。科学の専門的な知識が必要になりますし、放射能による被曝についても身近なことでなければ理解するのに時間がかかるのも当然です。しかし、だからこそ、私たち「わかりやすいプロジェクト」が「知ること」を伝えていくべきなのだと思います。

現在、原発を作っている国は日本だけでなく世界中にあり、原発がある限り、この問題は日本だけには留まりません。私たちは、今回の原発事故や放射線の知識をわかりやすく伝えていき、日本だけではなく世界にも発信していきたいと思います。

宜しくお願いします。

自己紹介⑤ しんじゅ

こんにちは、始めまして。しんじゅと申します。
春からわかりやすいプロジェクト高校生チームに所属することになりました。福島の高校二年生です。「ものづくり」に興味があり、学校ではエネルギーの地産地消に関する研究をしています。

現代社会は、電気なしでは成り立たないほど電力エネルギーに依存しています。その中で次々に浮かび上がってくるエネルギー問題と称される多種多様な問題は、電気に依存する社会の構造そのものが問題解決を阻んでいるところがあり、結果的に、問題解決が先送りされ、矛盾が積みあがってしまったのではないでしょうか。

現代社会の構造を学ぶうち、僕はこんな思いを募らせるばかりでした。
身近に感じられる端的な状況としても、課題が多い再生可能エネルギーの普及促進の動き、これを阻むような旧態依然とした日本の電力事業の仕組み、崩れてしまった原発の「安全神話」、そして、学術的な視点に基づかず安直にさえ見える言説の蓄積、などなど・・・挙げてゆけばきりがありません。

この状況を変えるには、まず、個人が正しい知識を得ることができるようになること、また、立場で争うのではなく、自由な考えの交換が気軽に可能であること、そのような機会を誰かが作っていくしかない、と僕は考えています。

特に、実際に僕が行動を起こすうえで大きな転機となったのは、原発事故後に地域間の「情報格差」を目の当たりにしたことです。学校で参加したいくつかの研修を通して、海外と国内、県外と県内、それどころか、身近な隣人それぞれの間にも、放射線防護や電力融通の実態に関して、人々の持つ情報に無視できない差があることに気づき始めました。そんな折、石橋さんに出会い、この企画を知ることとなったのです。

微力ながら、わかりやすいプロジェクトをより多くの方に親しんでいただけるものにするために、精一杯の活動に取り組みたく思います。

どうぞよろしくお願いします!