2016年3月13日 「『忘れない』の先へ ~ジブン×ミライDialogue~」への道 準備Mtg

120160319に開催される第四回赤十字原子力災害セミナー。

わかりやすいプロジェクト学生チームは約30分のプレゼンテーションの機会をいただきます。

昨年末から福島‐神戸‐首都圏の3地域間の対話を重ね、取り組んできました。インフルエンザの流行や学年末試験等盛りだくさんのハードルを乗り越え工程もいよいよ大詰め。3月13日の日曜日、日本赤十字社本社のスペースをお借りして、3地域のメンバーが集結。時間厳守の10時スタート。まずそれぞれが一番大事にしたいこと、伝えたいことを振返ります。

「それがホントに伝えたいことなの?」サポートチームからの問いから始まる自己探求の渦はどんどん深まり、あっという間にお昼。みんなで食べるお弁当タイムを挟んで、午前の議論、これまでSNS等で積み上げてきた議論と現時点の案を素材にプレゼン化への作業再開。ある程度イメージができ、役割分担をしたところで初回トライアル。みんなで聞いて気付いた改善点を共有。再構築をして二回目トライアル。工程確認等で気が付けば17時半。濃厚な日曜の7時間半でした。本番までのブラッシュアップの追い込みはまだ続きます。。

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