2016年4月11日 福島県社会福祉協議会老人福祉施設協議会総会 原発事故の教訓を活かしたプロジェクトについて」に沿って、わかりやすいプロジェクトの活動の中から2つを御紹介

福島県社会福祉協議会老人福祉施設協議会様からお声掛けをいただき、平成28年度総会に石橋が参上しました。頂戴したテーマ「原発事故の教訓を活かしたプロジェクトについて」に沿って、わかりやすいプロジェクトの活動の中から2つを御紹介しました。
一つ目は、2015年1月~同3月に取り組んだ”【福島県×首都圏】高校生次世代プロジェクト”。同年3月8日にみんなで作った「共同コメント」までのプロセスや背景をお話ししました。
2つ目は2016年3月19日の赤十字原子力災害セミナーでのプレゼン””ジブン×ミライDialogue”の策定工程のお話。
そのうえで、これまでの取り組みの中でわかりやすいプロジェクトのメンバーが考えてきたことが「大人」に問いかけるモノは何かについての自問自答をご報告しました。
貴重な機会をいただき、また拙いお話にお付き合いくださいました関係各位に心から御礼申し上げます。

「平成28年度福島県社会福祉協議会老人福祉施設協議会総会。」