ACTION

200923 田園調布雙葉高等学校「情報社会学」にお邪魔しました。今回で3度目の参上（３年目）です。。廊下を行き交う生徒さん方から「こんにちは」を声をかけていただきつつお邪魔する教室はPCルーム。 ６人の生徒さんと自己変革について考える１コマ40分（10分短縮）×２コマのトライアルをご一緒しました。…

200831 福島高校リベラルゼミ＠on-line「見えたままの世界を、自分のアタマで考える」。福島県立福島高校のリベラルゼミは進路指導リードの取組。2013年から連続して8年目の案郭は、コロナの状況に鑑み、zoom利用のオンラインで開催。ご参集は1，2年生の約20人＋先生方。いつもリード下さる高橋…

2020年5月3日憲法記念日の午前、わかりやすいプロジェクト（国会事故調編）／ガチリンの年に一度の自称「総会」＠ZOOMを開催しました。 山形･仙台･首都圏･大阪･ロンドンから、高校生から大学生、院生、社会人まで、「お久しぶり」「初めまして」。世代を超えたダイアログを20人でゆる～く行いました（途中…

2020年3月11日　時事通信「識者評論」欄に石橋のコメントが「原発事故後の意識改革」として配信され、中国新聞、福井新聞などに掲載されました。

200307 北海道新聞＠サタデーどうしん「原発 あの日から9年」に「原発事故　向き合わぬ国会議員」と題する石橋のインタビュー記事が掲載されました。

200311 Nらじ「原発事故から９年 二度と過ちを繰り返さないために」に代表石橋がお邪魔する機会を頂戴しました。生＋全国放送ということで緊張しました。2016年夕方ホットトークにお邪魔した際にもおめにかかった畠山アナとは4年ぶり。画面で拝見する加藤アナ、二村解説委員からの温かい助け舟をいただき、国…

200227 毎日新聞科学欄（13面）「科学の森～原発のたたみ方～5⃣」に「廃炉作業の課題」について、代表石橋のインタビューが掲載されました。 【インタビュー】   【記事全体像】    

191227 朝日新聞朝刊「オピニオン＆フォーラム」欄に、石橋のインタビュー記事「変われないニッポン」が掲載されました。「わかりやすいプロジェクト（国会事故調編）」OBOG現役メンバー、様々にかかわり支えてくださっている皆様と一緒に取り組んできた「国会事故調報告を出発点に世代を超えて社会のシステムに…

年に一度の「総会」は毎年GW前後。今年は初めて開催前告知にチャレンジ。参集はおなじみメンバー＆初めてご参加のかたも。三々五々と集まり始めた10時には初めてご参加の方を交えて、いったん「わかＰ」の発足からの振り返り。お弁当を買って午後も様々な思いや意見感想が交わされた15時までのひと時。「なりきりディ…

お邪魔するのは昨秋に続いて二度目。「情報社会学」の2コマをいただき、15人の三年生の皆さんと、「進撃の巨人」の世界でどう生きるかを出発点に社会のシステムについて考えあう「場」の共創。貴重な機会を賜わり感涙。以下、頂戴した感想抜粋です。ありがとうございます。 ---------------------…

日本生協連の組織運営系教育プロジェクトの皆様による学習会。「地域づくり」を考える中でなにが大事なのかを「避難所運営」から考える取組に石橋がファシリテータとして参上。「わかりやすいプロジェクト」として日本赤十字社原子力災害情報センター様から「避難所運営ゲーム（HUG）」をお借りして実現した三者コラボ。…

20190311 わかりやすいプロジェクトの活動をご紹介する動画作成をしました。

190220 月刊誌FACTA 2019年3月号「読者の声」欄に、石橋の寄稿が掲載されました。 8年前、誰もが誓った「忘れない」は変容したらしい。一昨年9月、衆院原子力特別委で参考人として私は国会事故調が求めた「（提言の）実施計画」策定公表を改めて求めた。昨年末同じ場で15カ月間何ら議論がないことを…

冬休みが始まった福島高校での「ガチリン＋α」。 第一部は「ガチリン」。コラボが始まった東京学芸大学付属国際高校（略称ISS）の一年生チームから力作が素材です。原子力発電所をめぐる様々な意見をインタビュー、整理集積した力作ドキュメンタリーを登場された全員に了解をきちんととられたうえでご提供いただきまし…

名門「田園調布雙葉学園高校」。「情報」の２コマをお借りして生徒さんと先生とご一緒に社会のシステムを垣間見る場の共創に取り組む機会を頂戴しました。まずは「進撃の巨人」第一話から、「壁の世界」を形成する人々の「社会参画」の態様を体感⇒内省。そのうえで同じ視座から現実の社会を眺めてみます。最初はポツポツ。…

紅葉深まる真言宗の聖地。高野山大学学園祭「曼荼羅祭」。 「わかりやすいプロジェクト（国会事故調編）」はコラボ・ダイアログ・イベント「災害と僕たちの死生感」に参加、同大学友会も「勢いがある」と認める「復習研究会」さん、東京からご参加の「DDW災害対策防災関連情報研究会」さん、同大学の学生さんや先生方と…

東京学芸大学附属国際中等教育学校は初参上。福島高校ガチリンメンバーとの生徒間交流からのお声がけ。生徒の真摯な取組の萌芽を大事に育む先生方のご姿勢に深い感銘。論文集もお預かりし、様々な継続的なコラボ実現に向けた地味にしつこい匍匐前進の一コマ。どうぞよろしくお願いいたします。

180626 「日本科学ジャーナリスト会議」「福島原発事故再検証委員会」によるインタビュー報告ページがアップされました。国会事故調関連については黒川清元委員長（政策研究大学院大学名誉教授）インタビューとともに「わかりやすいプロジェクト（国会事故調編）」についてのレポートが掲載されました。 曰く「大部…

「あすびと塾」さんと「わかりやすいプロジェクト／ガチリン」のコラボワークショップは初めての試みです。共通する参加メンバーも歴代複数で、「初めて」というのが「ホント？」。 日曜日の10時に集まったのは高校生5名（福島高校、安積高校）、社会人はあすびと塾のスタッフの皆さんほか3名、の計13人。アイスブレ…

20180303 福島県立福島高等学校SSH（スーパーサイエンスハイスクール）生徒研究発表会。前週の赤十字国際会議でのプレゼンメンバーが一週間で取り組んだポスター展示はリベラルゼミダイアログ「ガチリン（ガチ輪読会）」の紹介。我が身を振り返り、背筋を引き延ばされる珠玉の言葉。 「『もやもや』こそが今の…