191229 191205 衆議院原子力問題調査特別委員会の議事録が公開されました。 2019.12.29 191205 衆議院原子力問題調査特別委員会の議事録が公開されましたので、アドバイザリーボードのページにアップしました。 https://naiic.net/advisory-board Read More →
191227 朝日新聞オピニオン&フォーラム欄に「変われないニッポン」(インタビュー記事)が掲載されました。 2019.12.27 191227 朝日新聞朝刊「オピニオン&フォーラム」欄に、石橋のインタビュー記事「変われないニッポン」が掲載されました。「わかりやすいプロジェクト(国会事故調編)」OBOG現役メンバー、様々にかかわり支えてくださっている皆様と一緒に取り組んできた「国会事故調報告を出発点に世代を超えて社会のシステムに… Read More →
2019年師走の福島高校リベラルゼミ 2019.12.25 福島高校リベラルゼミは進路指導室の先生方のご尽力で長年継続的に結実する取組。2014年から国会事故調報告に取り組む「ガチリン(ガチ輪読会)」は生徒さん方主導でリベラルゼミから派生してもう8代目。12月初旬に石橋が参上しました。今回素材としてご提供する話題は「福島原発事故とサイバーセキュリティ ~So… Read More →
191205 衆議院原子力問題調査特別委員会(江渡委員長)が開催され、江渡聡徳委員長)が開催され、アドバイザリーボード3名(黒川、石橋、益田)が参加してそれぞれ意見陳述。議員との質疑に参加しました。 2019.12.5 【2019年12月05日】 12月5日衆議院原子力問題調査特別委員会(江渡聡徳委員長)が開催され、アドバイザリーボード3名(黒川、石橋、益田)が参加してそれぞれ意見陳述。議員との質疑に参加しました。 https://naiic.net/advisory-board 議事録は公表され次第アップします。… Read More →
190512 わかりやすいプロジェクト(国会事故調編)2019総会 2019.6.2 年に一度の「総会」は毎年GW前後。今年は初めて開催前告知にチャレンジ。参集はおなじみメンバー&初めてご参加のかたも。三々五々と集まり始めた10時には初めてご参加の方を交えて、いったん「わかP」の発足からの振り返り。お弁当を買って午後も様々な思いや意見感想が交わされた15時までのひと時。「なりきりディ… Read More →
190425 衆議院原子力問題調査特別委員会(高木毅委員長)議事録をアップしました。 190425 衆議院原子力問題調査特別委員会(高木毅委員長)議事録をアップしました。https://naiic.net/advisory-board アドバイザリーボードの桑子メンバーが参加、意見陳述を行っております。 Read More →
190425 衆議院原子力問題調査特別委員会(高木毅委員長)が開催され、アドバイザリーボードの桑子メンバーが参加し、意見陳述を行いました。 2019.4.27 【2019年04月25日】 4月25日衆議院原子力問題調査特別委員会(高木毅委員長)が開催され、アドバイザリーボードメンバーが参加し、意見陳述を行いました。 https://naiic.net/advisory-board Read More →
190424 田園調布雙葉高校「情報社会学」に参上しました。 お邪魔するのは昨秋に続いて二度目。「情報社会学」の2コマをいただき、15人の三年生の皆さんと、「進撃の巨人」の世界でどう生きるかを出発点に社会のシステムについて考えあう「場」の共創。貴重な機会を賜わり感涙。以下、頂戴した感想抜粋です。ありがとうございます。 ---------------------… Read More →
190418「災害時の避難所運営から地域づくりを考える」@日本生協連本部 2019.4.20 日本生協連の組織運営系教育プロジェクトの皆様による学習会。「地域づくり」を考える中でなにが大事なのかを「避難所運営」から考える取組に石橋がファシリテータとして参上。「わかりやすいプロジェクト」として日本赤十字社原子力災害情報センター様から「避難所運営ゲーム(HUG)」をお借りして実現した三者コラボ。… Read More →
20190311 わかりやすいプロジェクトの活動をご紹介する動画作成をしました。 2019.3.11 20190311 わかりやすいプロジェクトの活動をご紹介する動画作成をしました。 Read More →
「忘れない」の先へ。未来に誇れる「今」を作れるのは「今」を生きる私たちだ。 2019.3.10 190220 月刊誌FACTA 2019年3月号「読者の声」欄に、石橋の寄稿が掲載されました。 8年前、誰もが誓った「忘れない」は変容したらしい。一昨年9月、衆院原子力特別委で参考人として私は国会事故調が求めた「(提言の)実施計画」策定公表を改めて求めた。昨年末同じ場で15カ月間何ら議論がないことを… Read More →
190107 横浜市立大学 経営管理論Ⅱ「リスクと意思決定 福島原発事故から考える」に参上しました 2019.1.12 横浜市立大の芦澤美智子先生ご担当の「経営管理論Ⅱ」。2018年度もお声がけいただき「第12回」リスクと意思決定」のコマで、福島原発事故を取り巻く事象から垣間見える社会と組織、それを構成する私たちの思考回路・行動様式について約150人の学生さんと考えあう場の共創の機会を頂戴しました。ありがとうございま… Read More →
「ガチリン」+「引継ぎ会」@福島高校 2018.12.23 冬休みが始まった福島高校での「ガチリン+α」。 第一部は「ガチリン」。コラボが始まった東京学芸大学付属国際高校(略称ISS)の一年生チームから力作が素材です。原子力発電所をめぐる様々な意見をインタビュー、整理集積した力作ドキュメンタリーを登場された全員に了解をきちんととられたうえでご提供いただきまし… Read More →
2018年12月7日衆議院原子力問題調査特別委員会アドバイザリーボードの議事録、委員会動画をアップしました。 2018.12.19 2018年12月7日に開催された衆議院原子力問題調査特別委員会でのアドバイザリーボード(黒川清会長他)の参考人としての意見陳述の委員会動画、議事録が公開されました。アドバイザリーボードのページにアップしました。 https://naiic.net/advisory-board Read More →
181207 「ガチリン」トライアル BY 福島高校ガチリンメンバーズ 2018.12.9 181207 福島高校ガチリンメンバーズによる「ガチリン」トライアル。参加者6名でスタート。まずは「わかりやすいプロジェクト」の「イラスト動画」(https://naiic.net/iv)を視聴。今回は「国会事故調報告ダイジェスト版」に挑戦。「結論と提言」の「結論」部分をみんなで精読して「登場人物」… Read More →
181207 アドバイザリーボードのページを更新しました(衆議院原子力特別委が開催され、ボードメンバーが意見陳述、議員との質疑を行いました)。 2018.12.8 12月7日衆議院原子力問題調査特別委員会(高木毅委員長)が2017年9月以来1年3か月ぶりに開催され、アドバイザリーボード5名(黒川、石橋、鈴木、益田)が参加。4名(黒川、石橋、鈴木、益田)がそれぞれ意見陳述。議員との質疑に参加しました。 アドバイザリーボードからの提示資料、議事録、委員会の様子はこ… Read More →
181107 田園調布雙葉学園高校にお邪魔しました 2018.11.11 名門「田園調布雙葉学園高校」。「情報」の2コマをお借りして生徒さんと先生とご一緒に社会のシステムを垣間見る場の共創に取り組む機会を頂戴しました。まずは「進撃の巨人」第一話から、「壁の世界」を形成する人々の「社会参画」の態様を体感⇒内省。そのうえで同じ視座から現実の社会を眺めてみます。最初はポツポツ。… Read More →
181104 コラボ・ダイアログイベント「災害とぼくたちの死生感」@高野山大学に参加しました 紅葉深まる真言宗の聖地。高野山大学学園祭「曼荼羅祭」。 「わかりやすいプロジェクト(国会事故調編)」はコラボ・ダイアログ・イベント「災害と僕たちの死生感」に参加、同大学友会も「勢いがある」と認める「復習研究会」さん、東京からご参加の「DDW災害対策防災関連情報研究会」さん、同大学の学生さんや先生方と… Read More →
180911 東京学芸大学附属国際中等教育学校 参上記 東京学芸大学附属国際中等教育学校は初参上。福島高校ガチリンメンバーとの生徒間交流からのお声がけ。生徒の真摯な取組の萌芽を大事に育む先生方のご姿勢に深い感銘。論文集もお預かりし、様々な継続的なコラボ実現に向けた地味にしつこい匍匐前進の一コマ。どうぞよろしくお願いいたします。 Read More →
180726 秋の高野山への蠢動。。 2018.7.28 高野山といえば和歌山県が誇る世界遺産。空海、真言宗。日々の学びの社会への還元を目指す高野山大学の学生サークル復習研究会さん。秋の学園祭に向けたわかりやすいプロジェクトとのコラボ企画のご提案に感涙。顧問の先生方、復習研のメンバーのみなさんと実現に向け初めての打ち合わせ。目線も一致して、いざスタートです… Read More →